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Nao Higano - Soprano  



ひがのなお
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  日向野 菜生 ソプラノ 
略歴

  千葉県出身。宮本正(オーボエ奏者、宮本文昭の父) の門下で高校在学中より声楽の勉強を始めた。聖徳学園大学短期大学部音楽科声楽専攻卒業、同大学専攻 科音楽専攻卒業、同大学研究生過程終了、在学中声楽を小林 久美、大蔵坦子に師事。マスターコースではプリマドンナ林康子の指導も受けた。

1990年 スロヴァキア共和国給費留学生制度合格、ブラチスラヴァ芸術 大学のシトルフォヴァー女史の門下で5年間声楽基礎の研鑽を積む。在学中より ヨーロッパ各地の音楽祭に出演(ベルリン現代音楽祭、ブラチスラヴァ音楽祭、ハンブルグ、アムステルダム、ハーグ、ウイーン、ブダペスト、ブルノ、プラ ハ、クラクフ、カトビツエ、オロモウツ、コシツェ等)。作曲家達から作品を献呈され、その初演や録音を多く行った。音楽出版社のCD製作のための録音、録 画も行う(オーストリア・ラジオ  第1局、ハンガリー放送局、チェコ放送局、スロヴァキア放送局、チェコテレビ、スロヴァキアテレビなど)。

1995年 ブラチスラヴァ芸術大学の卒業演奏としてドヴォジャーク作曲 歌劇「ルサルカ」主役をスロヴァキア国立歌劇場管弦楽団と共演。同年、国立コシ ツェ歌劇場、国立ビストリツァ歌劇場にてヴェルデイ作曲  「椿姫」主役でオペラデビュー、またブルノにてヘンデル作曲「サルヴェレギ-ナ」でオラトリオ 歌手としても音楽活動を開始する。

1996年よりスロヴァキア最大のコンサートマネージメント、スロブコンサート(現在名称スロヴァキア・ミュージックセンター)に在籍、内外でコンサート 活動を活発に行う。国立ジリナ室内管弦楽団とはハイドン作曲オラトリオ「四季」ハンナ役で共演以来、定期的に共演(モーツアルト作曲「レクイエム」「戴冠 式ミサ曲」、モテット「喜べ、汝祝福された魂よ」ペルゴレージ作曲「スタバートマーテル」、ヴィヴァルデイ作曲「グローリア」、バッハ作曲「結婚カンター タ」他、現代作品も含める声楽曲)。同楽団オランダツアーのソリストに2回抜擢、アムステルダム・コンツエルトゲボーホールに出演。ヨーロッパの多くの オーケストラと共演(チェコ放送交響楽団、スロヴァキア放送交響楽団、スロヴァキアフィル、ヴァルハル室内弦楽団、国立コシツエ交響楽団など)。ペテル・ ドヴォルスキー、セルゲイ・コプチャク、ガブリエラ・ベニャチコヴァー、パウロ・ネアポリ、ズラテツァ・リボロヴァー、ダグマル・リボロヴァーらの

マスタークラスに参加、直接指導を受けた。

1997年より定期的に在スロヴァキア日本大使館主催の歌曲リサイタルに 出演。在チェコ、スロヴァキア大使館主催のリサイタルは東京、パリ、 ブダペス ト、プラハで開催された。歌曲リサイタルはトマーシェク、  ドヴォジャーク、フィビヒから現代に至るチェコ歌曲、ベッラ、シナイデル・トルナフスキーか ら現在の作曲家までいたるスロヴァキア歌曲、モーツアルトからシェーンベルク以降のドイツ歌曲、マショーからメシアンに至るフランス歌曲のほか、ベトナム 歌曲、ハンガリー歌曲、日本歌曲を
中心に定期的に行い、そのレパートリ-の広さは例を見ない。
1997年より2008年までブラチスラヴァ市内にて国立基礎芸術学校の   声楽教師。

1998年からコンサート活動優秀者としてスロヴァキア音楽財団より数十回の基金を受けた。

1999年 スロヴァキア国立歌劇場オーデイション合格、以後定期客演。 特にシェーンべルグ作曲「期待」女役のスロヴァキア国内初演では、内外批評家らの絶賛を受けた。

2000年 ブラチスラヴァ城コンサートホールにて、イルヤ・ゼルイェンカ作曲「和歌」
ヴァルハル室内管弦楽団と世界初演。この年よりプラハ混声合唱団と定期的に共演。また同合唱団とシューベルト、フランク、ドヴォルジャーク、ラブルダ、トウチャプスキー、日本歌曲などのCD録音を
行った。
2003年、同合唱団の日本ツアーソリストに抜擢された。

2004年 スロヴァキア国立歌劇場日本ツアーに同行、日本国内オペラ・ デビュー。
ドヴォジャーク作曲オラトリオ「聖ルドミラ」主役を紀尾井ホールにて 東京フィル・久保田洋の指揮下で歌唱。室内楽分野ではシェーンベルグ 作曲「月光のピエ ロ」をソシエタ・リガタ室内楽団と、また同作曲家の難曲「第二弦楽四重奏曲」ソプラノソロをモイゼス四重奏団と共演。

2005年 プラハ・ルドルフィヌム・ドヴォジャークホールにて、ドヴォジャーク作曲「テ・デゥム」ソプラノソロを歌唱。同年ブラチスラヴァ芸術大学研究員 試験合格、ミクラーシュ助教授に師事。シェーンベルグの影響を受け、この頃から絵画をはじめる。

2007年から2009年まで国立ジリナ・コンセルヴァトワール声楽科講師。

2008年 ブラチスラヴァ芸術大学にて自ら書き下ろした160ページに渡る 研究書「シェーンベルクの声楽作品解釈上の問題点について」に基づき、芸術博士号ArtDを教授陣の全員賛成にて獲得。
同年、チェコのジヂャール・ナド・サーザボー・国際声楽コンクールの 審査員を務めた。


2009年 アートエージェンシー「アバラアート」設立、CD「この道」を 録音出版。自らの絵画個展兼、新CDリリース「この道」をブラチスラヴァのチ クツァク・センターにて、また2010年にはジリナ町立図書館、   クロムニェジーシ芸術カフェ「スラーヴィア」にて開催。

2010年 和光市アゼリアホールにて久保田洋の指揮下でドヴォジャーク 作曲「スタバート・マーテル」ソプラノソロを歌唱。
2010年から2012年までチェコ国立クロムニェジーシ・
コンセルヴァトワール声楽科講師。


2011年
 帰国中、東日本大震災に遭遇。1カ月後にチェコの地元ロータリークラブの力を借りクロムニェジーシ、オロモウツにて救済コンサートを企画出演。内外のソリスト、オーケストラ、合唱団ら100人以上を集め、ライブCDと義援金を福島ロータリークラブに送った。
国立ジリナ室内管弦楽団と、エゴン・クラーク作曲「諺交響曲」    世界初演、ソプラノソロをスバーロフスキー指揮下で歌唱。

2012年 クロムニェジーシにて日本文化デー「アカトンボ」を企画出演。
この年より美術関係の仕事を多く受け、グループ展に多く参加した。
ヴェトナム人作曲家・ホアン・キューアニ氏の歌曲リサイタルを行い、 現在に至るまで歌曲の夕べ「東方からの挨拶」「東洋のクリスマス」などのプログラムで協演を続ける。

2013年からスロヴァキアの若手有望クラリネット奏者、マルテイン・  アダーメク氏との協演を開始。
2013年から2016年まで室内楽「りんごとさくらのコンサート」チェコ・ スロヴァキア、東京公演の企画製作出演を行い、幾つかの曲の世界初演も実現させた。

2014年 東京では歌曲リサイタルのほか、ミクロコスモス音楽企画主催「東欧の調べ」にて
ドヴォジャーク、キューアニ、クビチカ、シュナイデルら東欧の作曲家のアヴェマリアを同仁キリスト教会にて オーケストラ伴奏で歌唱。
「日本のクリスマス」チェコ・スロヴァキアツアーの企画出演。

2015〜6年 チェコの幾つかの街にて個展「欠点なし私の千葉」を開催。
クロムニェジーシの街をBS地デジ番組「ヨーロッパ大人の街歩き」にて 紹介し日本全国から大反響を得る。
合唱団わだちチェコツアーのコンサートで
諸井昭二作曲ソプラノとピアノのための「三つの断章」チェコ初演を行った。
チェコでのコンサートツアー
「スラヴ作曲家たちの夕べ」、      日本では「不謹慎な スロヴァキア民謡たち」を企画出演。

2016年 
 クロムニェジーシ・フラワーガーデンにて椿展オープニングの際のリサイタル「花々と、そのほかのことについて」を企画出演。
チェコのテイーハウス・クラターブラーナにて個展「日本への憂愁」  開催。

クラリネット奏者アダーメク氏の招きで
室内楽トリオ・センテグメントに加入、シュポール、シューベルトをはじめとするドイツ歌曲のほか   現代音楽レパートリーを中心にレパートリーを固める。
ベルリン在住の作曲家マハイジークから新曲「俳句」を献呈され、   世界初演を行った。
プラハ国際尺八音楽祭に招聘されコンサート「西洋での尺八音楽」にて 東京在住の尺八奏者ブレスデル氏らとエトヴェシュ作曲「ハラキリ」を 朗読。
プラハで行われた合唱指揮者ミロスラフ・コシュレル氏85歳祝賀   コンサートではプラハ混声合唱団と共にマルチヌー作曲の       2つのカンタータ「泉開き」「山のミケシュ」のソプラノソロ歌唱。
スロヴァキアでは国立ジリナ室内管弦楽団、チェコの指揮者スヴァーロフスキー氏との協演でモーツアルト作曲レクイエムのソプラノソロを歌唱。





 

     

   

   

   

 

 




 Nao Higano   2007 - 2013